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占う内容によって占い方法も変わります

  • 執筆者の写真: あらき 季旺
    あらき 季旺
  • 2022年5月27日
  • 読了時間: 1分

こんにちは。


季旺です。


みなさんは占う質問内容によって

占い方法が異なることをご存じでしょうか?


例えば

持って生まれた運勢や運気の流れを知りたいときは、

「命占(めいせん)」という

長期を占うのに適した占術を使うことがおすすめです。


命占には

四柱推命や算命学、西洋占星術、宿曜占星術などがあります。






そして今、

右に行くのか左にいけばいいのか。


抱えている問題がどういう結果になるのか、

どう変化するのかなどを知りたい場合は

「卜占(ぼくせん)」で占うのがおすすめです。


卜占には、

周易や五行易、六任神課、タロットカード、風水などがあります。





もうひとつ

「相占(そうせん)」というのがあり、

これは表にあらわれているもので占う方法です。


手相や顔相、姓名判断などが相占になります。





占いといっても

なんでも同じではないんです。



占い方法にもそれぞれ得意分野があるので、

ご相談内容に見合った占術ができる占い師さんを選ぶことが大切です。


もしわからなければ、

占いを申し込む前に確認されることをオススメします。


きちんと勉強してきた占い師さんであれば、

誠実に対応してくださるはずですから。



占い方法を使い分けることも、

納得した鑑定をうけるためには

大事なポイントのひとつです。♥️
















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 あらき 季旺

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